芦生山の家
2010年
子どもたちの環境教育活動のプログラムがはじまりでした
人が森と関わった歴史・文化を感じられます。今後我々の森との関わりを考える上でヒントになるのでは?
安全に楽しむこと。それが一番
芦生の谷(沢登り)のガイドができます
川の生き物について・川のアウトドアについても得意です。
鹿の食害について猟師の観点からお話できます。
地図読み・ロープワーク・レスキュー等が得意です。
芦生もりびと協会は、京都大学と連携し、 芦生研究林の豊かな自然を守り生かすことを目的に活動を行い、 その周辺地域に住む人々が自然と共生し、 持続的かつ循環的な自然環境および社会環境が実現すること を目指して活動をおこなっています。