参加者に現状(鹿害・ナラ枯れ)も伝えつつ、変わらず繰り返される自然の営みと面白さ美しさを伝える。
芦生もりびと協会は、京都大学と連携し、 芦生研究林の豊かな自然を守り生かすことを目的に活動を行い、 その周辺地域に住む人々が自然と共生し、 持続的かつ循環的な自然環境および社会環境が実現すること を目指して活動をおこなっています。